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問題児は救世主!? (角川文庫 そ 3-109)

評価:
宗田 理
角川グループパブリッシング
¥ 540
(2008-08-25)
東京近郊にあるつつじ台中学校2年1組の須藤朗は、ダメな大人が大嫌い。そのまっすぐな性格とよく回る頭で、気に入らない大人たちをとっちめている。ある日、他校でのいじめが原因で転校してきたという純也が、自宅マンションから転落死した。大人たちはつつじ台中でのいじめが原因の自殺として片付けようとしているが…。いじめ、過剰報道のマスコミ、学校裏サイト…あらゆる問題を逆手に取り、朗が暴き出した真相は。



 久々の宗田氏作品。ぼくらシリーズを読みなおそうと思っていたのだが、先が長いので最近出たらしいこの作品から読んでみた。
 うーん……ちょっと物足りない感がある、かな。あまり納得いかない箇所もちらほらと。
犯人は母親と、不倫相手であった元の学校の担任の先生。離婚したいんだけど、旦那が「子どもが二十歳になってから」と言ってすぐには別れられない。そんなこんなで子どもに不倫現場を見られる。カッとなって殺してしまった。

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Comment

こんにちは。
私も今日コレを読み終わりました。

自分が離婚したいという理由で
不倫相手の元担任と共謀し、
子供を自殺に追い込むように、
イジメを影で操っていたり、
それがバレたから殺したという動機に
とても腹が立ちました。

母親が虎視眈々と子供が自殺するように
色々細工をしてたと思うと恐ろしいし、
そんなコトも知らずにイジメに耐えていた子供が
本当に可哀相で仕方ありません。

そんなに夫と一緒にいるのが嫌なら
駆け落ちしちゃえば良かったのに。

子供の活躍がメインには変わりないのですが、
宗田理さんの作品にしては読後感がイマイチでした。

  • ゆん
  • 2009.12.15 16:20





 



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