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殺し屋シュウ (幻冬舎文庫)

評価:
野沢 尚
幻冬舎
¥ 560
(2005-04)
Amazonおすすめ度:

人気絶頂のロックシンガー椎名ゆかは、コンサート中お気に入りの曲を歌っている瞬間に自分を撃ち殺してくれと頼む。シュウは彼女の額に照準を定めるのだが…(「シュート・ミー」より)。フィッツジェラルドを愛読するセンチメンタルな殺し屋のもとに転がり込んだ奇妙な7つの依頼。急逝した著者がハリウッドで映画化を夢見た幻のシリーズ。



 感想は後日。

呼人 (講談社文庫)

評価:
野沢 尚
講談社
¥ 700
(2002-07)
Amazonおすすめ度:
少年は12歳にして「永遠の命」に閉じ込められた!?僕はなぜ大人にならないのだろう。心も躰も成長を止め、純枠な子供のまま生きていくことは果たして幸せなのだろうか。出生の秘密を自ら探る呼人が辿り着いた驚くべき真実とは。感動のラスト、権力者の理想が引き起こす現代の恐怖をリアルに描いた傑作長編。



 自衛隊に入隊した呼人の友人、厚介の北朝鮮での地雷の場面が壮絶。
 母親を追いかけていくにあたり、だんだんと話の内容が大きくなっていくので若干ついていけなくなった感もあり。

深紅 (講談社文庫)

評価:
野沢 尚
講談社
¥ 730
(2003-12)
Amazonおすすめ度:
父と母、幼い二人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。修学旅行でひとり生き残った奏子は、癒しがたい傷を負ったまま大学生に成長する。父に恨みを抱きハンマーを振るった加害者にも同じ年の娘がいたことを知る。正体を隠し、奏子は彼女に会うが!?吉川英治文学新人賞受賞の衝撃作。



 おもしろかった。ただ犯人のいう“空白の三十分”はいったいなんだったんだろうか。なにかの伏線かと思いきや、そうではなかったし……。あと未歩が旦那に暴行を受けた際、駆けつけた奏子が過って本名を名乗ってしまったのもこれはなにかあると思っていたのだけどな……。ラスト、結局奏子は未歩に正体を告げずに別れてしまう。終わり方がちょっと物足りなかったかも。

眠れぬ夜を抱いて (幻冬舎文庫)

評価:
野沢 尚
幻冬舎
¥ 720
(2002-04)
Amazonおすすめ度:
ひとつの町で連続して起こる一家失踪事件。平凡な主婦、中河悠子(33)は、その町の開発者でもある夫を助けるために独自に調査に乗り出していく。だがそれが悲劇の始まりだとは気づきもしなかった…。悠子までを巻き込んで展開する残酷な復讐の罠、罠、罠!果たして彼女は夫の嫌疑を晴らして真相に辿りつけるのか。超大型サスペンス長編。



 失踪した二つの家族を調べていくうちに、その事件と自分の夫が関与していることに気づいた悠子。すべてのはじまりは十年前のアメリカで起こった。
 ほかの野沢作品と比べると、なんか弱いかな〜という印象。

魔笛 (講談社文庫)

評価:
野沢 尚
講談社
¥ 680
(2004-09-14)
Amazonおすすめ度:
白昼、渋谷のスクランブル交差点で爆弾テロ!二千個の鋼鉄球が一瞬のうちに多くの人生を奪った。新興宗教の教祖に死刑判決が下された直後だった。妻が獄中にいる複雑な事情を抱えた刑事鳴尾良輔は実行犯の照屋礼子を突きとめるが、彼女はかつて公安が教団に送り込んだ人物だった。迫真の野沢サスペンス。



 中盤まではひどく退屈だったが、それ以降はひきつけられるおもしろさがあった。
 個人的にSBSSの真杉が好き。

恋人よ〈下〉 (幻冬舎文庫)

評価:
野沢 尚
幻冬舎
¥ 680
(2001-06)
Amazonおすすめ度:
航平と愛永は、郵便局の私書箱を使って手紙のやりとりをはじめた。一方、航平の妻・粧子のお腹はどんどん大きくなり、嵐の夜、ついに女の子を出産する。だが生まれてきた子供は航平の子ではなかった。そしてその父親とは…。運命を引き受けた大人たちが、つまずきながらも、狂おしいほど人を想う。愛することの喜びと、苦しさを描く恋愛小説。



 後半あたりからずっと涙がとまらなかった。号泣。

恋人よ〈上〉 (幻冬舎文庫)

評価:
野沢 尚
幻冬舎
¥ 680
(2001-06)
Amazonおすすめ度:
お腹の子供の父親はあなたではないかもと告げられた航平。夫となる男を愛しきれぬまま結婚式を挙げようとする愛永。二人の男女はそれぞれの結婚式の直前に運命的に出会う。ホテルの一室で交わした二秒のキス。二人は不確かな再会を誓って、それぞれの式にのぞんだ。それから半年後、愛永夫婦が航平たちの隣りに偶然、越してきた―。

反乱のボヤージュ (集英社文庫)

評価:
野沢 尚
集英社
¥ 720
(2004-08)
Amazonおすすめ度:
坂下薫平19歳。首都大学の学生寮で、個性溢れる面々と楽しい日々を過ごしていた。だが、寮の取り壊しをもくろむ大学側は、元刑事の舎監・名倉を送りこみ、厳しい統制を始める。時を同じくして起こった、寮内のストーカー事件や自殺未遂騒動。だが、一つ一つのトラブルを乗り越えながら結束を固めた寮生達は、遂に大学側との戦いに立ち上がる。現代の若者達の「旅立ち」を描く、伸びやかな青春小説。

リミット (講談社文庫)

評価:
野沢 尚
講談社
¥ 800
(2001-06)
Amazonおすすめ度:
連続幼児誘拐事件の謎を追う警視庁捜査一課・特殊犯捜査係勤務の有働公子。婦人警官でなく、一人の母親として事件の当事者となってしまった彼女は、わが子を取り戻すため、犯人のみならず警視庁4万人を敵にまわすことに…。驚愕の展開、そして誰も予想だにしなかった戦慄の結末。ミステリーの到達点。



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