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シーセッド・ヒーセッド (講談社文庫)

評価:
柴田 よしき
講談社
¥ 750
(2008-07-15)
Amazonおすすめ度:

新宿二丁目の片隅に佇む無認可保育園の園長にして、ハイリスクな依頼も拒まない探偵が副業のハナちゃんこと、花咲慎一郎。元締めから回されてきたストーカー被害の依頼人は一見まともに見えたのだが…。園児たちの笑顔のため、優しすぎる一匹狼が新宿を駆ける。ストーリーテラーが紡ぐ人気シリーズ第3弾。

PINK (文春文庫)

評価:
柴田 よしき
文藝春秋
¥ 700
(2009-09-04)

「そろそろ時間切れです。心の準備をして下さい」。メイに差出人不明のメールが届いた日から、夫は別人のように変わってしまった。しかも夫はその後、殺人容疑で逮捕される。続発する事件と過去とが繋がったとき、思いもよらぬ真相が明らかに。震災後の神戸を舞台に、愛の再生を描いた傑作長篇ミステリー。

フォー・ユア・プレジャー (講談社文庫)

評価:
柴田 よしき
講談社
¥ 790
(2003-08)
Amazonおすすめ度:

無認可保育園の園長兼私立探偵・花咲慎一郎。彼に持ち込まれた人探しは、やがてクスリがらみの危険な仕事に発展する。その上、最愛の女性・理紗が行方不明に…。次々に襲いかかる無理難題と戦う心優しいハードボイルド探偵に、明日はあるのか!?読み始めたら止まらない傑作シリーズ第2弾。


 真犯人をつきとめたハナちゃんに成功報酬として一千万の小切手をさらっと渡す山内練がかっこよかった。

フォー・ディア・ライフ (講談社文庫)

評価:
柴田 よしき
講談社
¥ 750
(2001-10)
Amazonおすすめ度:

新宿二丁目で無認可だが最高にあったかい保育園を営む男・花咲慎一郎、通称ハナちゃん。慢性的に資金不足な園のため金になるヤバイ仕事も引き受ける探偵業も兼ねている。ガキを助け、家出娘を探すうちに巻きこまれた事件の真相は、あまりにも切なかった…。稀代のストーリーテラーが描く極上の探偵物語。


 元マル暴の刑事で今は無認可の保育園の園長、そして裏では探偵もやっている花咲慎一郎が主人公。「聖なる黒夜」やRIKOシリーズでおなじみの山内錬も登場する。

月神(ダイアナ)の浅き夢 (角川文庫)

評価:
柴田 よしき
角川書店
¥ 900
(2000-05)
Amazonおすすめ度:

若い男性刑事だけを狙った連続猟奇殺人事件が発生。手足、性器を切り取られ木にぶらさげられた男の肉体。誰が殺したのか?次のターゲットは誰なのか?刑事・緑子は一児の母として、やっと見付けた幸せの中にいた。彼女は最後の仕事のつもりでこの事件を引き受ける。事件に仕組まれたドラマは錯綜を極め、緑子は人間の業そのものを全身で受けとめながら捜査を続ける。刑事として、母親として、そして女として、自分が何を求めているのかを知るために…。興奮と溢れるような情感が絶妙に絡まりあう、「RIKO」シリーズ最高傑作。



 RIKOシリーズ三作目。
 及川さんの登場をいまかいまかと待っていました!
 今回の練はなんかかっこよかったね。
 このシリーズはこれでもう終わりなのかな? もっと見たい……。

聖母(マドンナ)の深き淵 (角川文庫)

評価:
柴田 よしき
角川書店
¥ 860
(1998-03)
Amazonおすすめ度:

一児の母となった村上緑子は下町の所轄署に異動になり、穏やかに刑事生活を続けていた。その彼女の前に、男の体と女の心を持つ美人が現れる。彼女は失踪した親友の捜索を緑子に頼むのだった。そんな時、緑子は四年前に起きた未解決の乳児誘拐事件の話をきく。そして、所轄の廃工場からは主婦の惨殺死体が…。保母失踪、乳児誘拐、主婦惨殺。互いに関連が見えない事件たち、だが、そこには恐るべき一つの真実が隠されていた…。ジェンダーと母性の神話に鋭く切り込む新警察小説、第二弾。



 麻生さん目当てでこのRIKOシリーズを読みはじめたものの、ここまで彼や山内がでてくるとは思わなかったのでうれしかった。また「聖なる黒夜」を読み返したくなった。

RIKO―女神(ヴィーナス)の永遠 (角川文庫)

評価:
柴田 よしき
角川書店
¥ 660
(1997-10)
Amazonおすすめ度:

男性優位主義の色濃く残る巨大な警察組織。その中で、女であることを主張し放埓に生きる女性刑事・村上緑子。彼女のチームは新宿のビデオ店から一本の裏ビデオを押収した。そこに映されていたのは残虐な輪姦シーン。それも、男が男の肉体をむさぼり、犯す。やがて、殺されていくビデオの被害者たち。緑子は事件を追い、戦いつづける、たった一つの真実、女の永遠を求めて―。性愛小説や恋愛小説としても絶賛を浴びた衝撃の新警察小説。第十五回横溝正史賞受賞作。

所轄刑事・麻生龍太郎

評価:
柴田 よしき
新潮社
¥ 1,575
(2007-01-30)
Amazonおすすめ度:
人情溢れる下町を奔走する新米刑事・麻生龍太郎、25歳。誰の目にも日の当たる道だけを歩んでいるように映る龍太郎だが、人には明かせない秘密があった…。ベストセラー「緑子」シリーズの人気キャラクターの過去が初めて明らかに!人情溢れる下町を奔走する新米刑事の内面に迫った連作警察小説。

聖なる黒夜〈下〉 (角川文庫)

評価:
柴田 よしき
角川書店
¥ 780
(2006-10)
Amazonおすすめ度:
聖なる日の夜、一体何が起こったのか。ひとつの事件を通して暴かれていく麻生龍太郎と山内練に秘められた壮絶な過去。さらに事件は新たな殺人事件を招き、人間の愛憎、傲慢、悲痛な魂の叫びを曝け出していく。二人はこの暗黒の絶望の淵で何を決断したのか。息をもつかせぬストーリー、幾重にも張られたミステリ、そして人間の罪と罰を描破した孤高の大長編!!下巻に本書サイド・ストーリー『ガラスの蝶々』を書籍初収録。



 上巻に収録された『歩道』は、院生時代に喫茶店でバイトをしていた練が、そこに客としてやって来ていた男性――麻生に淡い恋心を抱く物語。練の初恋が麻生だったなんて、なんかすごい感動してしまった。
 下巻に収録された『ガラスの蝶々』は、事件のあと、麻生が練の姉と彼らの故郷に訪れ、練の胸に刻まれた刺青、ガラスの蝶を見る物語。
 解説は三浦しをん。

 なんだかいろんな意味で壮大な物語だった。休日二日間かけて読んだ甲斐があった。
 他の作品にも麻生や練が登場するらしいので、そちらもぜひ読んでみたい。個人的に及川がすごく好きなので、彼にも注目。

聖なる黒夜〈上〉 (角川文庫)

評価:
柴田 よしき
角川書店
¥ 860
(2006-10)
Amazonおすすめ度:
東日本連合会春日組大幹部の韮崎誠一が殺された。容疑をかけられたのは美しい男妾あがりの企業舎弟…それが十年ぶりに警視庁捜査一課・麻生龍太郎の前に現れた山内練の姿だった。あの気弱なインテリ青年はどこに消えたのか。殺人事件を追う麻生は、幾つもの過去に追いつめられ、暗い闇へと堕ちていく―ベストセラー「RIKO」シリーズから生まれた究極の魂の物語、ついに文庫化!上巻に本書サイド・ストーリー『歩道』を書籍初収録。



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