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ルパンの消息 (光文社文庫)

評価:
横山 秀夫
光文社
¥ 740
(2009-04-09)
Amazonおすすめ度:

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を計画した高校生三人が校舎内に忍び込んでいた。捜査陣が二つの事件の結び付きを辿っていくと、戦後最大の謎である三億円事件までもが絡んでくるのだった。時効まで二十四時間、事件は解明できるのか。

真相 (双葉文庫)

評価:
横山 秀夫
双葉社
¥ 630
(2006-10)
Amazonおすすめ度:
犯人逮捕は事件の終わりではない。そこから始まるもうひとつのドラマがある。―息子を殺された男が、犯人の自供によって知る息子の別の顔「真相」、選挙に出馬した男の、絶対に当選しなければならない理由「18番ホール」など、事件の奥に隠された個人対個人の物語を5編収録。人間の心理・心情を鋭く描いた傑作短編集。

真相/18番ホール/不眠/花輪の海/他人の家

出口のない海 (講談社文庫)

評価:
横山 秀夫
講談社
¥ 620
(2006-07-12)
Amazonおすすめ度:
人間魚雷「回天」。発射と同時に死を約束される極秘作戦が、第二次世界大戦の終戦前に展開されていた。ヒジの故障のために、期待された大学野球を棒に振った甲子園優勝投手・並木浩二は、なぜ、みずから回天への搭乗を決意したのか。命の重みとは、青春の哀しみとは―。ベストセラー作家が描く戦争青春小説。



 神風特攻隊は知っていたが、人間魚雷「回天」の存在は知らなかった。
 国民の戦争への意識が教育によってこうもちがっていくのかと思うとちょっと怖くなった。映画化されていたらしい。

動機 (文春文庫)

評価:
横山 秀夫
文藝春秋
¥ 540
(2002-11)
Amazonおすすめ度:
署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。男たちの矜持がぶつかりあう表題作(第53回日本推理作家協会賞受賞作)ほか、女子高生殺しの前科を持つ男が、匿名の殺人依頼電話に苦悩する「逆転の夏」。公判中の居眠りで失脚する裁判官を描いた「密室の人」など珠玉の四篇を収録。

動機/逆転の夏/ネタ元/密室の人



 二作目の「逆転の夏」が最後までハラハラドキドキでおもしろかった。

クライマーズ・ハイ (文春文庫)

評価:
横山 秀夫
文藝春秋
¥ 660
(2006-06)
Amazonおすすめ度:
1985年、御巣鷹山に未曾有の航空機事故発生。衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相剋、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは―。あらゆる場面で己を試され篩に掛けられる、著者渾身の傑作長編。



 1985年に起きた日航機墜落をベースに描かれた作品。主人公の悠木が上司と言い合う場面が何度もでてきて、そのたびにひやひやした。事件後の衝立岩登攀場面における専門用語はイマイチわからないこともあったが、迫力があってあまり気にならなかった。安西の息子・燐太郎がまっすぐに育っていてなんかうれしかった。嫌われていると思っていた息子の敦が、悠木のことを考えてこっそり登攀の手助けをしていたことを知ったとき、不覚にも涙がでた。いろいろと引き込まれる作品だった。

第三の時効 (集英社文庫)

評価:
横山 秀夫
集英社
¥ 660
(2006-03-17)
Amazonおすすめ度:
殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!?刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短篇集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声も高い本作を貫くのは、硬質なエレガンス。圧倒的な破壊力で、あぶり出されるのは、男たちの矜持だ―。大人気、F県警強行犯シリーズ第一弾。

半落ち (講談社文庫)

評価:
横山 秀夫
講談社
¥ 620
(2005-09)
Amazonおすすめ度:
「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは―。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。

影踏み (祥伝社文庫)

窃盗罪での服役を終え出所した真壁修一(34)が真っ先に足を向けたのは警察署だった。二年前、自らが捕まった事件の謎を解くために。あの日忍び込んだ家の女は夫を焼き殺そうとしていた―。生きている人間を焼き殺す。それは真壁の中で双子の弟・啓二の命を奪った事件と重なった。十五年前、空き巣を重ねた啓二を道連れに母が自宅に火を放った。法曹界を目指していた真壁の人生は…。一人の女性をめぐり業火に消えた双子の弟。残された兄。三つの魂が絡み合う哀切のハード・サスペンス。
評価:
横山 秀夫
祥伝社
¥ 670
(2007-02)
Amazonおすすめ度:




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