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予告された殺人の記録 (新潮文庫)

評価:
G. ガルシア=マルケス
新潮社
¥ 420
(1997-11)
Amazonおすすめ度:

町をあげての婚礼騒ぎの翌朝、充分すぎる犯行予告にもかかわらず、なぜ彼は滅多切りにされねばならなかったのか?閉鎖的な田舎町でほぼ三十年前に起きた幻想とも見紛う殺人事件。凝縮されたその時空間に、差別や妬み、憎悪といった民衆感情、崩壊寸前の共同体のメカニズムを複眼的に捉えつつ、モザイクの如く入り組んだ過去の重層を、哀しみと滑稽、郷愁をこめて録す、熟成の中篇。

潮騒の少年 (新潮文庫)

評価:
ジョン フォックス
新潮社
(1993-05)
Amazonおすすめ度:

何だって上手くできそうで、何一つ上手くいかない16歳の夏。ニューヨークのハイスクールに通うビリーは倦怠感に苛まれていた。真面目一辺倒の教師達、始終セックスしているアホなクラスメイト。命令と質問しかできない疲れた両親。でも、年上の大学生アルフレッドだけは煌めいて見えた…。夏の匂いと、高まる皮膚感覚の中、同性愛という“至高の関係”を始めた二人の少年を描く。

トワイライト〈13〉 永遠に抱かれて

評価:
ステファニー メイヤー
ヴィレッジブックス
¥ 1,050
(2009-03-10)
Amazonおすすめ度:

不安に駆られたレネズミの手がほほに軽くふれた。まずあたし、エドワード、ジェイコブ、エズミ、カーライル…家族の顔をぱらぱらめくるように見せる。セスとリア、チャーリー、スー、ビリー…この子は知らない、もうすぐ訪れる悪夢を。ついに完結!人間とヴァンパイアの愛はクライマックスへ。


 エドワードとベラの子が不滅の子だと、ヴォルトゥーリが裁きにやってくる未来を見たアリスはジャスパーと姿を消してしまう。レネズミが成長していることを証人してもらおうと、チャーリーの友人をカレン家に呼び集める。アリスの残したメッセージから、ベラはこっそりレネズミとジェイコブのパスポートと身分証をつくり、自分たちの身になにかあったときのためにふたりには逃げてもらおうと考える。戦闘の方法を学ぶベラは、自分の能力である“シールド”の力も伸ばす。
 ついにやって来たヴォルトゥーリたち。一触触発のなか、姿を消していたアリスとジャスパーが、ある人物を連れて戻ってきた。父親が吸血鬼、母親が人間というレネズミと同じ半人半吸血鬼である者だった。彼は150年生きているが、成長は途中で止まったということをきいて、レネズミは危険ではないと判断したヴォルトゥーリは去って行った。
 ようやく訪れた静かな時間。永遠の時間をベラとエドワードたちは過ごしていく――。


 ついに最終巻。去年の四月に一巻を読みはじめて、途中でまさかの映画化で図書館の予約がぶわっと増えて最終巻までにこんなに時間がかかってしまったけど、なんだか感慨深いものがある。ハッピーエンドでよかった。ジェイコブとレネズミのその後とか読んでみたいなー。
 それにしてもベラだけは愛称ではなくレネズミと呼んでいたのに、ヴォルトゥーリが去ったあとはネッシーと呼んでいたのにはなんだか笑ってしまった。思いっきり感化されてるよ! ところでなんでネッシー?

トワイライト〈12〉 不滅の子

評価:
ステファニー メイヤー
ヴィレッジブックス
¥ 1,050
(2009-03-10)
Amazonおすすめ度:

あたしの心臓はもう一度だけ、静かに脈打った。なにも聞こえない。息づかいも。自分自身の呼吸さえも。一瞬、痛みが消えたことしか理解できなかった。そしてあたしは目をひらき、感動に目をみはった。「あたし、吸血鬼になるために生まれてきたのね…」ベラに転生のときが訪れる。そこには予想を超える壮絶な苦しみが。


 吸血鬼になったベラは喉の渇きを癒すために狩りを済ませたあと、エドワードとのあいだに生まれた子ども、レネズミと対面する。彼女はふれた人間に対して、自分の考えを見せるという能力を持っていた。
 そしてジェイコブは、まさかのレネズミに刻印! あんなにベラにひっついていたのに、今度はレネズミ――ネッシーから離れようとはしない。
 ジェイコブがむりやりこぎつけたチャーリーとの再会も済ませ、エドワードとの新婚生活も幸せに過ごしていたなか、アリスが見た未来に衝撃を受ける。ヴォルトゥーリ一族が総出でやってくるという……。

トワイライト〈11〉 夜明けの守護神

評価:
ステファニー メイヤー
ヴィレッジブックス
¥ 1,050
(2008-12-20)
Amazonおすすめ度:

「あたしがこの子を守るの。命にかえても…」ヴァンパイアの子どもを宿してしまったベラ。生まれてくるのは魔物か、それとも…掟を破ったカレン一族とジェイコブの決断は。


 この11巻はまるごとジェイコブ視点となっている。
 吸血鬼の子供を妊娠したベラの命まで狙おうとする仲間たちからジェイコブは抜けだし、孤立することに。ついてきたセスと、その姉であるリアの三人でカレン家の周辺を警護をはじめた。胎児の成長ははやく、ベラは血液を飲むことによって栄養を吸い取られるのを防いだ。そして生まれてくる赤ん坊……心臓の止まったベラをエドワードが命を救う。

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

評価:
パウロ コエーリョ
角川書店
¥ 580
(1997-02)
Amazonおすすめ度:

羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語。


 こういう哲学的なものは理解しがたい。難しいね。

トワイライト〈10〉 ヴァンパイアの花嫁

評価:
ステファニー メイヤー
ヴィレッジブックス
¥ 945
(2008-11-20)
Amazonおすすめ度:

「こわいほどに幸せ。なのに、どうして…」ついに結ばれたエドワードとベラ。ヴァンパイアの花嫁となったベラだったが、だれも予想できない出来事が襲う。



 結婚式からハネムーン。そして妊娠……?

トワイライト〈9〉 黄昏は魔物の時間

評価:
ステファニー メイヤー
ヴィレッジブックス
¥ 1,050
(2007-11-20)

エドワードとかわした永遠の約束。命がけでベラを守るジェイコブの犠牲。不気味な吸血鬼集団がしかけた罠とは―。ゴールドの瞳に赤い髪、転校した学校で出会った吸血鬼エドワードと禁断の恋に落ちたベラ。狼人間ジェイコブからの求愛。血を熱くさせる究極のラブ・ストーリー。



 無事吸血鬼集団を退治し、ベラがエドワードと婚約してジェイコブ完全にふられてしまう。
 ジェイコブ……(´;ω;`)

寄宿生テルレスの混乱 (光文社古典新訳文庫)

評価:
ローベルト ムージル
光文社
¥ 740
(2008-09-09)
Amazonおすすめ度:

お金を盗んだ美少年バジーニが、同級生に罰としていじめられている。傍観していたテルレスは、ある日突然、性的衝動に襲われる…。寄宿学校を舞台に、言葉ではうまく表わしきれない思春期の少年たちの、心理と意識の揺れを描いた、『特性のない男』ムージルの処女作。



 ドリアンに引き続き哲学に満ちた文章。テルレスの心理むずかしい。

ドリアン・グレイの画像 (岩波文庫)

評価:
ワイルド
岩波書店
¥ 840
(1967-09)
Amazonおすすめ度:

美貌の青年ドリアンが人知れず罪を犯してもどった夜、彼の肖像画は奇怪にも口許に残忍な微笑を浮べていた。快楽にふけり醜さを加えてゆく彼の魂そのままに、肖像は次第に醜悪になってゆく。―美貌と若さを保ちつづける肉体の恐ろしい姿に変貌する魂との対比を主題に、ワイルド(1854‐1900)がその人生観・芸術観・道徳観をもりこんだ代表作。



 タイトルが『ドリアン・グレイの肖像』ではないのだけれど、なにかちがいがあるのかな?



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