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心にナイフをしのばせて (文春文庫)

評価:
奥野 修司
文藝春秋
¥ 570
(2009-04-10)
Amazonおすすめ度:

「あいつをめちゃめちゃにしてやりたい」―。40年近くの年月を経ても、被害者はあの事件を引きずっていた。歳月は遺族たちを癒さない。そのことを私たちは肝に銘じておくべきだと思う。『ナツコ 沖縄密貿易の女王』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者の、司法を大きく変えた執念のルポルタージュ。


 少年Aに殺された長男の家族視点から描かれる、事件後の家族の顛末。被害者の家族は事件によってめちゃくちゃな人生を歩んでいたにもかかわらず、少年Aは殺人を犯したという過去を捨てて弁護士になり、被害者の家族に謝罪することもなくぬくぬくと生きていた。



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