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外事警察

評価:
麻生 幾
日本放送出版協会
¥ 1,890
(2009-09)
Amazonおすすめ度:

日本でテロリストと闘うのは「外事警察」(ソトゴト)と呼ばれる者たちである。そのすべてが秘匿作業で、決して姿を公に晒すことはなく、極限まで目立たないことを追求して街に溶け込み、最高レベルの秘匿作業を行っている。彼らの活躍を通して、日本の危機管理のあり方を問う、驚愕の書き下ろし諜報小説。


 外事第四課の住本班がテロリストを追い詰める。
 専門用語や役職や関係性がなかなか理解しきれずなんだかむずかしかった。

極秘捜査―政府・警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」 (文春文庫)

世界史上初めて、化学兵器“サリン”での無差別テロリズムを敢行し、さらにクーデターさえも計画していたオウム真理教。わが国の政府、警察、自衛隊は、あるいは秘められた特殊部隊は、いかに壮絶な戦いを繰り広げて来たのか。未公開資料をもとに、恐るべき“戦争”のすべてを緻密に描くノンフィクション大作。


 1995年3月に起きた、オウム真理教による地下鉄サリン事件を警察、自衛隊の視点から描く。
 警察の組織図などがあったらわかりやすかった。

加筆完全版 宣戦布告〈下〉 (講談社文庫)

評価:
麻生 幾
講談社
¥ 680
(2001-03)
Amazonおすすめ度:

北朝鮮兵士の容赦なき殺意の前に犠牲者が続出。首相はついに自衛隊の出動を決断する。北朝鮮からは新たな潜水艦が領海に侵入。米国、中国、韓国、台湾をも巻き込んで、極東の危機は一触即発の臨界点へと達する。有事に際し、日本は本当に国民を、国土を、守れるのか。圧倒的スケールで描く迫真の問題小説。


 たった11人の北朝鮮兵士によってアジア全体が武装体制に入ってしまうのがすごくこわかった。結局、アメリカが北朝鮮に対して攻撃をはじめるという偽の情報を流したために北朝鮮は武装を解いたのだけど、もうすこし遅かったら本当の戦争がはじまるところだったのでは。
 それにしても自衛官や警察官の命よりも自分の立派な椅子を守ろうとする政治家にはうんざりだ。あくまで「敵が攻撃してきてから攻撃しろ」の後攻にまわっているのがイライラしてしまった。せっかく装備や武器が整っているのに、使っちゃダメっていうのは無駄すぎる。自衛隊が出動するにもあんなに時間がかかるというのも初めて知ったし。
 この本は2001年に出版されているが、今現在の法律だったらもうすこしマシになっているのだろうか。

加筆完全版 宣戦布告〈上〉 (講談社文庫)

評価:
麻生 幾
講談社
¥ 680
(2001-03)
Amazonおすすめ度:

原子力発電所が並ぶ敦賀半島沖に北朝鮮の潜水艦が漂着した。対戦車ロケット砲で武装した特殊部隊十一名が密かに上陸、逃走する。彼らの目的は何か?未曾有の事態に政府はなす術を失い、責任のなすり合いに終始する。砂上の楼閣のごとき日本の危機管理を問うベストセラーに、最新情報を盛り込んだ完全版。


 これはおもしろい!



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