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長い間 (新書館ディアプラス文庫)

評価:
久我 有加
新書館
(2003-02)
Amazonおすすめ度:

高梨司は真一の高校時代からの大切な親友だ。二人が上京し、司が人気俳優になってからもそれは変わらない―変わらないはずだった。だが、司とアイドル女優とのスキャンダルが報道された時、司が噂の出所として真っ先に疑い、問い詰めたのは真一だった。「友達やなんて、いっぺんも思たことない」叩きつけられた言葉に、真一の胸は凍り付き…。二人のスタンスが、いま崩れ始める―。サイレント・センセーション。



 自分好みの作品。関西弁キャラか〜、と思っていたら、「どっちにしても俺のもの」の作者さんだったということに読了後気づいた。妙に納得。


○長い間
 真一が司への気持ちに気づくはなし。
 司に告白された真一が、友だちだからとキスを拒みつづけていたのに、寝ている司にこっそりキスをしたのはかわいかったなあ。

○あいたい
 就職活動がうまくいかない真一が、映画撮影で時間がとれなくなった司に会いたくなるはなし。
 司の仕事の邪魔をしたくないと思って「大丈夫」とがまんしてしまう真一と、わがままをいってほしい、頼ってほしいのに真一が自分を頼ってくれないと悩む司がなんだかもどかしかった。最後はもういちゃいちゃしすぎで読んでるこっちが恥ずかしくなるほど。

○クリスマス・イブ
 喧嘩をしたまま司が海外撮影にいってしまった。喧嘩の原因は、司の一言。真一が就職して、一層時間があわなくなったふたりは以前よりも会う時間がすくなくなってしまった。いっしょに暮らそうと告げられた真一はしかし、家賃も生活費もすべて自分がもつと司にいわれて逆上したのだった。クリスマス・イブに約束していた場所にむかった真一は、そこで司と出会う。

どっちにしても俺のもの (新書館ディアプラス文庫)

評価:
久我 有加
新書館
¥ 588
(2008-05-10)
Amazonおすすめ度:
心機一転、関東から関西の大学に入学したものの、言葉やノリの違いに馴染めずにいた保英。そんな保英に率先して絡んでくるのが、顔もいい家柄もいい、おまけにしゃべりも面白い、自他ともに認めるモテ男の瀬良だ。きつい関西弁で容赦なくツッこんでくるくせに、自分に向かって「好き」を連発する瀬良に振り回される毎日を過ごすうち、保英は瀬良の妙な色気に当てられ始め…!?標準語×関西弁カップル登場。



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