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アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川文庫)

評価:
森 絵都
角川書店
¥ 460
(2005-06-25)
Amazonおすすめ度:

ピアノ教室に突然現れた奇妙なフランス人のおじさんをめぐる表題作の他、少年たちだけで過ごす海辺の別荘でのひと夏を封じ込めた「子供は眠る」、行事を抜け出して潜り込んだ旧校舎で偶然出会った不眠症の少年と虚言癖のある少女との淡い恋を綴った「彼女のアリア」。シューマン、バッハ、そしてサティ。誰もが胸の奥に隠しもつ、やさしい心をきゅんとさせる三つの物語を、ピアノの調べに乗せておくるとっておきの短編集。



○子供は眠る
 夏休み、“ぼく”が別荘でをいとこたちと過ごす一週間。

○彼女のアリア
 中学三年生の“ぼく”は不眠症に悩まされていた。球技大会を抜けだし、旧校舎へ向かうと、そこでおなじ不眠症で悩んでいるという女の子に出会う。

○アーモンド入りチョコレートのワルツ
 かわったピアノ教師のもとへ通う“わたし”と友人、そしてフランス人のサティおじさんの四人がくりだす物語。

永遠の出口 (集英社文庫(日本))

評価:
森 絵都
集英社
¥ 580
(2006-02-17)
Amazonおすすめ度:

「私は、“永遠”という響きにめっぽう弱い子供だった。」誕生日会をめぐる小さな事件。黒魔女のように恐ろしい担任との闘い。ぐれかかった中学時代。バイト料で買った苺のケーキ。こてんぱんにくだけちった高校での初恋…。どこにでもいる普通の少女、紀子。小学三年から高校三年までの九年間を、七十年代、八十年代のエッセンスをちりばめて描いたベストセラー。第一回本屋大賞第四位作品。



 小学校三年生から高校三年生までの成長を描く連作集。
 読みやすくておもしろかった。でも、初めてつきあった男の子がだんだん連絡をとってくれなくなってからストーカーみたいになっていくのがちょっとこわかった。というか引いた。



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