スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -

惚れ草 [ほれぐさ]

評価:
千梨 らく
宝島社
¥ 1,200
(2009-04-09)
Amazonおすすめ度:

20歳の春陽は、5歳のころから一の瀬岳に片想いをしていた。でも、一の瀬岳は春陽の姉である夏陽と結婚してしまった。絶望し、一度は自殺を考えた春陽だが、ある秘薬の存在を知る。その名も「惚れ草」。煎じて飲ませた相手の愛を得られるというその伝説の草は、春陽と岳の運命を次第に狂わせていく…。第4回「日本ラブストーリー大賞」エンタテインメント特別賞受賞。


 春陽は岳に片想いをしていた。岳が姉の夏陽と結婚しても諦められなかった。ある日惚れ草の存在を知った春陽は、惚れ草を捜しだしてしまわないように同じ大学の志津谷に監視役を頼む。しかし、姉が妊娠したかもしれないということを知って、ついに惚れ草を捜しにいってしまった――。
  春陽が岳に飲ませたのはただのお茶だった。惚れ草は志津谷がすりかえ、春陽に飲ませてしまっていた。惚れ草は相手の気持ちを自分に向かせることができるが、相手の命も奪ってしまうものだ。最後に春陽は志津谷のことが好きになるが、胃の洗浄もむなしく意識を失ってしまう。何年か後に目を覚ました春陽は、志津谷のことを忘れており、「岳ちゃん」と呼ぶのだった――。

  志津谷くんがかわいそすぎる……。これラブストーリーというかちょっとホラーを感じてしまった。



CATEGORIES
ARCHIVES
COMMENTS
OTHER