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駆けこみ交番 (新潮文庫)

評価:
乃南 アサ
新潮社
¥ 620
(2007-08)
Amazonおすすめ度:

新米巡査の高木聖大は、世田谷区等々力の交番に赴任した。大事件などない閑静な住宅街で、不眠症のおばあさん神谷文恵の夜の話し相手が聖大の目下の役割だった。ところが、ひょんなことから、聖大は指名手配中の殺人犯を逮捕するという大手柄を挙げた。以降、文恵の態度が微かに変化する。文恵を含む七人の老人グループが聖大に近づいてきた…。人気沸騰中、聖大もの四編を収録。



「ボクの町」の続編。高木巡査がちょっぴり成長している。
 とどろきセブンの老人グループに、ネグレクト(育児放棄)や犬の誘拐などの問題持ちかけられ、それを解決していく。

ボクの町 (新潮文庫)

評価:
乃南 アサ
新潮社
¥ 740
(2001-11)
Amazonおすすめ度:

警視庁城西署・霞台駅前交番に巡査見習いとして赴任した高木聖大は、研修初日から警察手帳に彼女のプリクラを貼っていたことがバレるような、今風のドジな若者。道案内、盗難届の処理、ケンカの仲裁などに追われるが、失敗の連続でやる気をなくしていた。が、所轄の同期見習いが犯人追跡中に大ケガを負ったことで俄然、職務に目覚める。聖大の成長をさわやかに描くポリス・コメディ。



 彼女にふられた腹いせに警察官になった高木聖大。動機が不純なだけに、仕事への意欲もほとんど見られない。やたらと人間くさくて、実際にこんな警察官がいたらちょっと心配だ。

暗鬼 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)

親子四代、総勢九人という現代では珍しい大家族に嫁いだ法子。まだ他人の法子にとって、初めて知る大家族とは、暖かくお互いが理解し助け合う最高の絆であった。だが、ふとしたきっかけから、法子は家族の表面的な優しさの奥に潜む奇妙な人間関係、謎の多い行動に気付き、ひとり調査を始めた―。“本当の家族になりたい”と切に願う法子によって、次々と解き明かされてゆく真実の家族の姿とは…。家の呪縛、血の絆まで描ききる本格サイコ・ミステリー。



 とちゅうでなんとなくわかってしまったが、読んでいくと先が気になる作品。
 ひとことでいえば乱.交家族。



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