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壊れた少女を拾ったので (角川ホラー文庫)

評価:
遠藤 徹
角川書店
¥ 540
(2007-11)
Amazonおすすめ度:
ほおら、みいつけた―。きしんだ声に引かれていくと、死にかけたペットの山の中、わたくしは少女と出会いました。その娘はきれいだったので、もっともっと美しくするために、わたくしは血と粘液にまみれながらノコギリをふるいました…。優しくて残酷な少女たちが織りなす背徳と悦楽、加虐と被虐の物語。日本推理作家協会賞短編部門候補の表題作をはじめ五編を収録、禁忌を踏み越え日常を浸食する恐怖の作品集。



「弁頭屋」 戦時中の日本、国内ではテロが頻発し、危険な都市から逃れるために大学のキャンパスは移動された。その入り口にやってくる移動式弁当屋で売られているのは、人間の頭を容器に使う弁当だった。

「赤ヒ月」 聖餐として人間の内臓を食らう。

「カデンツァ」 ある日妻の夕菜が妊娠したことを告げてきた。その相手は炊飯ジャー「炊きだし」。拓郎もホットプレートのアンナと恋に落ちる。

「壊れた少女を拾ったので」

「桃色遊戯」 地球に降り注ぐピンク色のダニに世界は覆い尽くされていく。



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