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13人目の探偵士 (講談社文庫)

評価:
山口 雅也
講談社
(2004-02)
Amazonおすすめ度:
奇妙な童謡を模して、探偵ばかり狙う殺人鬼・猫。残忍かつ狡猾な見立て殺人は、13人目の犠牲者に向け研ぎ澄まされていった。密室で発見された探偵皇の死体、血文字の伝言と記憶喪失の男、そして消えた凶器。探偵が支配する探偵だらけのパラレル世界で、様々な謎が煌き、可能性が揺らめく。ミステリの真髄。



 もとはゲームブックとして書かれたものらしく、分岐点の名残がいくつか見受けられた。そのせいか同じ文章が何度も出てきたりして、それがすこし煩わしかった。

 舞台はパラレル英国。死体のある密室で目覚めた男は記憶喪失になっていた。そこへ踏み込んできたキッド・ピストルズ刑事に犯人扱いされた男は、三人の探偵のなかからひとりを選び、助けを求めることにした。



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