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猫泥棒と木曜日のキッチン (新潮文庫)

評価:
橋本 紡
新潮社
¥ 420
(2008-11-27)
Amazonおすすめ度:
お母さんが家出した、わたしたちを置いて。お父さんはずっと前にいなくなった。けれどもわたしは大丈夫。弟のコウちゃんと二人で生きていく。友だちの健一君だって応援してくれる。そんなある日、わたしは道ばたで「絶望」に出会ってしまった―。失くした希望を取り戻すために、拒まれた願いを実現させるために、高校生・みずきの戦いと冒険が始まる。生きることへの励ましに満ちた物語。



 猫がひき殺されたり、見捨てられたり、死んだりとけっこうハードな場面もあるが、なんとなく静かに物語が進んでいくように思える。
 だらしない母親のせいで家事もしっかりできるようになったみずきは、母親が家出してもなにも感じず、弟のコウちゃんとふつうに生活を送っていく。そこに足を怪我してサッカーを辞めた健一が加わり、猫を捨てつづけるおばさんから猫を盗む大業をやってのける。



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