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ぼくらの天使ゲーム (「ぼくら」シリーズ)

夏休みに、廃工場に1週間立てこもった旧1年2組の仲間たちは、2学期になると新しい活動を開始した。その名も“一日一善運動”。彼らが次々実行する「いいこと」に、おとなたちは閉口するばかり。そのさなか、美人で有名な三年生の先輩が、校舎の屋上から落ちて死んだ。自殺か、他殺か?老稚園計画を妨害する悪質な地上げ屋と闘い、先輩の事件の真相を追及する彼らは、やがて意外な事実を知る。「ぼくらの七日間戦争」につづく、大人気痛快学園ストーリー。


 図書館になぜか文庫版がなくなっていたのだけど、なぜだろう。

ぼくらの七日間戦争 (角川文庫)

評価:
宗田 理
角川書店
¥ 580
(1985-04)
Amazonおすすめ度:

明日から夏休みという暑い日のこと―東京下町にある中学校の1年2組の男子生徒全員が姿を消した。事故?集団誘拐?じつは彼らは河川敷にある工場跡に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだった。女子生徒たちとの連携による奇想天外な大作戦に、本物の誘拐事件や市長選挙汚職がからまり、はては解放放送とバリケードに感激する全共闘世代の親やテレビ・レポーターも出始めて、大人たちは大混乱…鮮やかな終幕まで、息もつがせぬ軽快なテンポで展開される、諷刺いっぱいの大傑作コミック・ミステリー。


 再読、あるいは再々読。初めて読んだのはもう十年以上前になるのかな……? なんか無性に読みたくなったので借りてみた。ぼくらシリーズはたぶん順番に読んでいないため、なにを読んだのか読んでいないのかさっぱり不明なので、また一から読むことに決めた。
 読んでいてスカッとするね。相原くんを中心に男子生徒が築く解放区。迷路をつくって先生を招くシーンが好き。柿沼くんの誘拐事件とかすっかり忘れてた。

問題児は救世主!? (角川文庫 そ 3-109)

評価:
宗田 理
角川グループパブリッシング
¥ 540
(2008-08-25)
東京近郊にあるつつじ台中学校2年1組の須藤朗は、ダメな大人が大嫌い。そのまっすぐな性格とよく回る頭で、気に入らない大人たちをとっちめている。ある日、他校でのいじめが原因で転校してきたという純也が、自宅マンションから転落死した。大人たちはつつじ台中でのいじめが原因の自殺として片付けようとしているが…。いじめ、過剰報道のマスコミ、学校裏サイト…あらゆる問題を逆手に取り、朗が暴き出した真相は。



 久々の宗田氏作品。ぼくらシリーズを読みなおそうと思っていたのだが、先が長いので最近出たらしいこの作品から読んでみた。
 うーん……ちょっと物足りない感がある、かな。あまり納得いかない箇所もちらほらと。
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