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マークスの山(下) 講談社文庫

評価:
高村 薫
講談社
¥ 680
(2003-01-25)
Amazonおすすめ度:

殺人犯を特定できない警察をあざ笑うかのように、次々と人を殺し続けるマークス。捜査情報を共有できない刑事たちが苛立つ一方、事件は地検にも及ぶ。事件を解くカギは、マークスが握る秘密にあった。凶暴で狡知に長ける殺人鬼にたどり着いた合田刑事が見たものは…。リアルな筆致で描く警察小説の最高峰。


 途中はなんかだらけてしまった感じがしたけど、下巻のラスト、雪山あたりはおもしろかった。……でも最後は納得いかない。ああいう中途半端な終わり方はどうなの……。
 あとすごく気になったのが、「○○なのか、そうでないのか」っていう文がやたら目につくこと。

マークスの山(上) 講談社文庫

評価:
高村 薫
講談社
¥ 680
(2003-01-25)
Amazonおすすめ度:

「俺は今日からマークスだ!マークス!いい名前だろう!」―精神に「暗い山」を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者たちにつながりはあるのか?姿なき殺人犯を警視庁捜査第一課七係の合田雄一郎刑事が追う。直木賞受賞作品。

地を這う虫 (文春文庫)

評価:
高村 薫
文藝春秋
¥ 470
(1999-05)
Amazonおすすめ度:
「人生の大きさは悔しさの大きさで計るんだ」。拍手は遠い。喝采とも無縁だ。めざすは密やかな達成感。克明な観察メモから連続空き巣事件の真相に迫る守衛の奮戦をたどる表題作ほか、代議士のお抱え運転手、サラ金の取り立て屋など、日陰にありながら矜持を保ち続ける男たちの、敗れざる物語です。深い余韻をご堪能ください。

わが手に拳銃を

評価:
高村 薫
講談社
¥ 1,890
(1992-03)
Amazonおすすめ度:
それは一発の銃声から始まった。15年前、大阪の町工場で母を撃った男はどこに?吉田一彰はその男・趙文礼をさがしていた。公安の田丸もまた趙を追っていた。ある夜、キタのクラブに現われた趙に中国語の電話がかかり、直後銃声が轟いた。そして、その時から一彰は、裏社会に生きる男たちの非情な闘いにのめりこんでゆく…。

黄金を抱いて翔べ (新潮文庫)

評価:
高村 薫
新潮社
¥ 540
(1994-01)
Amazonおすすめ度:
銀行本店の地下深く眠る6トンの金塊を奪取せよ。大阪の街でしたたかに生きる6人の男たちが企んだ、大胆不敵な金塊強奪計画。ハイテクを駆使した鉄壁の防御システムは、果して突破可能か?変電所が炎に包まれ、制御室は爆破され、世紀の奪取作戦の火蓋が切って落とされた。圧倒的な迫力と正確無比なディテイルで絶賛を浴びた著者のデビュー作。日本推理サスペンス大賞受賞。

李欧 (講談社文庫)

評価:
高村 薫
講談社
¥ 750
(1999-02)
Amazonおすすめ度:
惚れたって言えよ―。美貌の殺し屋は言った。その名は李欧。平凡なアルバイト学生だった吉田一彰は、その日、運命に出会った。ともに二十二歳。しかし、二人が見た大陸の夢は遠く厳しく、十五年の月日が二つの魂をひきさいた。『わが手に拳銃を』を下敷にしてあらたに書き下ろす美しく壮大な青春の物語。



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