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夜は短し歩けよ乙女

評価:
森見 登美彦
角川書店
¥ 1,575
(2006-11-29)
Amazonおすすめ度:
私はなるべく彼女の目にとまるよう心がけてきた。吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で、「偶然の」出逢いは頻発した。我ながらあからさまに怪しいのである。そんなにあらゆる街角に、俺が立っているはずがない。「ま、たまたま通りかかったもんだから」という台詞を喉から血が出るほど繰り返す私に、彼女は天真爛漫な笑みをもって応え続けた。「あ!先輩、奇遇ですねえ!」…「黒髪の乙女」に片想いしてしまった「先輩」。二人を待ち受けるのは、奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった。天然キャラ女子に萌える男子の純情!キュートで奇抜な恋愛小説in京都。



 以前この作家の本を読んだ際、文体が馴染めないという感想を書いたけれど……なんか……クセになってきているような気が……。
 テンポがよくて読みやすい! 黒髪の乙女に恋する先輩が必死でかわいい。最後まで名前は出てこないんだね。なんであんなに達磨に固執するんだろう……?

四畳半神話大系 (角川文庫)

私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。悪友の小津には振り回され、謎の自由人・樋口師匠には無理な要求をされ、孤高の乙女・明石さんとは、なかなかお近づきになれない。いっそのこと、ぴかぴかの1回生に戻って大学生活をやり直したい!さ迷い込んだ4つの並行世界で繰り広げられる、滅法おかしくて、ちょっぴりほろ苦い青春ストーリー。



 最初読んだとき「え?」って感じだったけど読み進めていくうちになんとなくつかんでいった。ちょっとクドイかなあという。
評価:
森見 登美彦
角川書店
¥ 700
(2008-03-25)
Amazonおすすめ度:

太陽の塔 (新潮文庫)

評価:
森見 登美彦
新潮社
¥ 420
(2006-05)
Amazonおすすめ度:
私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。



 この著者の本は初めて読んだけど、えらいクセのある文体で最後まであんまり馴染めなかった。ファンタジーっていうのは水尾さんの夢のなかに入ることをいうのか、それともそれも妄想なのか……至る場面で意味不明な箇所あり、イマイチ捉えどころのない作品だった。そもそもストーカーを正当化しているのがなあ……。



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