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脳男 (講談社文庫)

評価:
首藤 瓜於
講談社
¥ 620
(2003-09)
Amazonおすすめ度:
連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが…。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。



 いやーおもしろかった! 心を持たない鈴木一郎が魅力的というか、正体不明で不気味というか……。真梨子が脳男の過去を調べていくくだりや、病院が爆破されてからのハードボイルド然としたスピード感はとてもよかった。
 ラスト、なにやらつづきそうな雰囲気だなと思っていたら、どうやらほんとうにつづきがあるらしい。2のほうも今度読んでみたい。



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