スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -

太陽の村

評価:
朱川 湊人
小学館
¥ 1,680
(2010-01-28)
Amazonおすすめ度:

ハワイ帰りの飛行機事故。目が覚めると、そこはド田舎の村。電気・ガス・水道なし。金太郎、桃太郎に仮面の男。田おこし、年貢、人身御供に仇討ち!?本当にどうする俺?フリーターが遭遇した究極の問い。著者新境地のノンストップ・エンタテインメント。

花まんま (文春文庫 し 43-2)

評価:
朱川 湊人
文藝春秋
¥ 540
(2008-04-10)
Amazonおすすめ度:
母と二人で大切にしてきた幼い妹が、ある日突然、大人びた言動を取り始める。それには、信じられないような理由があった…(表題作)。昭和30〜40年代の大阪の下町を舞台に、当時子どもだった主人公が体験した不思議な出来事を、ノスタルジックな空気感で情感豊かに描いた全6篇。直木賞受賞の傑作短篇集。

トカビの夜/妖精生物/摩訶不思議/花まんま/送りん婆/凍蝶



 前世で殺されたという記憶を持つ妹が、かつての家族に会いに行いたいと言い出して――「花まんま」は感動して思わず涙が。

都市伝説セピア (文春文庫)

評価:
朱川 湊人
文藝春秋
¥ 500
(2006-04)
Amazonおすすめ度:
人間界に紛れ込んだフクロウの化身に出会ったら、同じ鳴き真似を返さないといけない―“都市伝説”に憑かれた男の狂気を描いたオール讀物推理小説新人賞受賞作「フクロウ男」をはじめ、親友を事故で失った少年が時間を巻き戻そうとする「昨日公園」など、人間の心の怖さ、哀しさを描いた著者のデビュー作。

アイスマン/昨日公園/フクロウ男/死者恋/月の石



 五つの短編すべてがおもしろかった。そのなかの「昨日公園」は「世にも奇妙な物語」でドラマ化されたけど、それとはすこしちがった設定(親友が亡くなったのは主人公が小学生だったときのことで、“現在”では自分の子どもとバドミントンをしていた)だったので二度楽しめた。「フクロウ男」はゾッとするような話。ラストあたりで明かされる事実に、ページを戻って確かめてしまったり。

かたみ歌 (新潮文庫 し 61-1)

不思議なことが起きる、東京の下町アカシア商店街。殺人事件が起きたラーメン屋の様子を窺っていた若い男の正体が、古本屋の店主と話すうちに次第に明らかになる「紫陽花のころ」。古本に挟んだ栞にメッセージを託した邦子の恋が、時空を超えた結末を迎える「栞の恋」など、昭和という時代が残した“かたみ”の歌が、慎ましやかな人生を優しく包む。7つの奇蹟を描いた連作短編集。

紫陽花のころ/夏の落し文/栞の恋/おんなごころ/ひかり猫/朱鷺色の兆/枯葉の天使



「栞の恋」と「ひかり猫」が好き。
評価:
朱川 湊人
新潮社
¥ 460
(2008-01-29)
Amazonおすすめ度:




CATEGORIES
ARCHIVES
COMMENTS
OTHER