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ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)

評価:
江國 香織
角川春樹事務所
¥ 520
(2004-05)
Amazonおすすめ度:
「私の恋人は完璧なかたちをしている。そして、彼の体は、私を信じられないほど幸福にすることができる。すべてのあと、私たちの体はくたりと馴染んでくっついてしまう」―三十八歳の私は、画家。恋愛にどっぷり浸かっている。一人暮らしの私を訪ねてくるのは、やさしい恋人(妻と息子と娘がいる)とのら猫、そして記憶と絶望。完璧な恋のゆく果ては…。とても美しく切なく狂おしい恋愛長篇、遂に文庫化。



 登場人物たちの名前の記載が一切なかったような気がする。「私」、「恋人」、「妹」など。名前がでてきたのは猫くらいかな。
 なんだか捉えにくい物語だった。

流しのしたの骨 (新潮文庫)

評価:
江國 香織
新潮社
¥ 540
(1999-09)
Amazonおすすめ度:
いまはなにもしていず、夜の散歩が習慣の19歳の私こと子、おっとりとして頑固な長姉そよちゃん、妙ちきりんで優しい次姉しま子ちゃん、笑顔が健やかで一番平らかな‘小さな弟’律の四人姉弟と、詩人で生活に様々なこだわりを持つ母、規律を重んじる家族想いの父、の六人家族。ちょっと変だけれど幸福な宮坂家の、晩秋から春までの出来事を静かに描いた、不思議で心地よくいとおしい物語。



 うーん、とくになにも起こらずに話は進んでいき、そして終わってしまった。登場人物もみんなどことなく捉えどころがない、ふわふわした感じ。結局そよちゃんはなんで離婚したんだろう?



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