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溺れる魚 (新潮文庫)

評価:
戸梶 圭太
新潮社
(2000-12)
Amazonおすすめ度:
謹慎中の二人の不良刑事が、罪のもみ消しと引き換えに、監察から公安刑事の内偵を命じられた。その刑事は、ある企業から脅迫事件の犯人割り出しを依頼されていたのだ。脅迫は、幹部社員に珍奇な格好で繁華街を歩かせろという、前代未聞の内容だった。いったい犯人の真意とは?意表を衝く人物設定とスピード感あふれるストーリー展開が評価された快作。宍戸錠氏の特別エッセイを収録。



 えらいド派手な物語。中盤以降は目まぐるしく場面がかわり飽きることはない。強盗事件の金を着服した白州と化粧品の万引きで捕まった女装趣味の秋吉のでこぼこコンビがなかなかよかった。ただ下品な描写が多いのにはすこし辟易。



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