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悪人(下) (朝日文庫)

評価:
吉田 修一
朝日新聞出版
¥ 567
(2009-11-06)
Amazonおすすめ度:

馬込光代は双子の妹と佐賀市内のアパートに住んでいた。携帯サイトで出会った清水祐一と男女の関係になり、殺人を告白される。彼女は自首しようとする祐一を止め、一緒にいたいと強く願う。光代を駆り立てるものは何か?毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した傑作長編。


 光代に会うまでの裕一は、イマイチとらえどころのない性格というイメージでちょっと不気味だったが、光代に出会ってからの裕一はふつうの青年という感じ。それでもカッとなって殺人を犯したのは確かだし、肩を持つのはおかしいんだけど、どうしても増尾のほうがむかついてしかたない。なんだかやりきれない思いでいっぱいになる。

悪人(上) (朝日文庫)

評価:
吉田 修一
朝日新聞出版
¥ 567
(2009-11-06)
Amazonおすすめ度:

九州地方に珍しく雪が降った夜、土木作業員の清水祐一は、携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。母親に捨てられ、幼くして祖父母に引き取られた。ヘルス嬢を真剣に好きになり、祖父母の手伝いに明け暮れる日々。そんな彼を殺人に走らせたものとは、一体何か―。

最後の息子 (文春文庫)

評価:
吉田 修一
文藝春秋
¥ 530
(2002-08)
Amazonおすすめ度:
新宿でオカマの「閻魔」ちゃんと同棲して、時々はガールフレンドとも会いながら、気楽なモラトリアムの日々を過ごす「ぼく」のビデオ日記に残された映像とは…。第84回文学界新人賞を受賞した表題作の他に、長崎の高校水泳部員たちを爽やかに描いた「Water」、「破片」も収録。爽快感200%、とってもキュートな青春小説。



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