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屈辱の応酬 (キャラ文庫)

評価:
愁堂れな
徳間書店
¥ 540
(2007-10-27)
Amazonおすすめ度:
「俺がどういうつもりか、あんたが気づくまで嬲ってやるよ」。ある夜、見知らぬ男に犯されてしまったTV局の敏腕PD・青木。恥辱の限りを与えられた上に、その男・石岡は青木が手掛けるドラマの製作現場にスタッフとして現れた!!俳優をも凌ぐ端整な美貌で周囲を魅了する石岡だが、青木にとってそれは陵辱の日々のはじまりで…!?非情を自負する男が堕ちた罠―セクシャルLOVE。



 敏腕プロデューサーの青木は業界でゲイと噂されているとおり、若い売り出し中の美少年タレントとベッドをともにするかわりに、仕事を彼らに与えていた。その行為はSMまがいのことまであり、冒頭にでてきた林という少年にひどいことをしたあげく、「二度と現れるな」と辛らつな言葉を浴びせるほど。
 そんな鬼畜でプライドの高い青木は、ある夜マンションに押し入ってきた男に強姦され、さらには乱れた姿を写真に撮られてしまった。それ以来、写真を種に脅され、彼を部屋に迎えざるをえなくなってしまった。
 過去に石岡と会った記憶はなく、石岡の身辺を調べても好青年の大学生だという評判しかきこえてこない。
 なにが目的で石岡はこんなことをするのか。

 ……という理由は、一番はじめに石岡が青木を強姦したときになんとなくわかってしまったのが残念……。
 石岡が青木を好きになった理由も、青木が石岡を受け入れた理由も、ちゃんとかいてほしかったな。最後急展開すぎな感じがした。

禁忌 (白泉社花丸文庫)

時は大正。小説家を志す中条芳は、文豪・三ツ村の内弟子兼お稚児として十余年過ごしてきた。その三ツ村に盗作され、芳は失意の日々を送る。見かねた学生時代からの友人、華族の園池格に誘われ、芳は軽井沢の別荘で静養することに。とある嵐の夜、芳は刀傷を負ったヤクザ風の男、西邑慶を保護する。ヤクザにも拘わらず西邑を懐かしく感じた芳は…。高級別荘地で繰り広げられる究極の禁断愛。



 もうちょっとヤクザ色が強かったらなあ、と思いつつ、芳がえらい積極的なのはよかった。西邑さんがかっこいい!
 ふたりは実の兄弟で、警察とヤクザから逃げるために満州へ行ってしまった。



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